2014年9月28日

金木犀が甘い香りを放つ候となりました。

今日は、6人のこども達が集まりました。

お菓子は、『空也の最中』と『ココア味の落雁(金沢 諸江屋製)』。
お友達が点てた薄茶は「結構なお点前でございます!」

来月のセンター祭りでの「お茶会」に向けて、平点前のお稽古にも身が入っています!

今回は、たくさんの子ども達にも来ていただきたいので、お茶券は100円!(お抹茶とお干菓子付き)

いつものように、チラシ作りはこども達にお願いします♪

2014年9月6日

初秋となり、お月見の候となりました。
8日の十五夜は、綺麗なお月様が見えるでしょうか。

掛軸は、菊の画賛 『風露新香』(風露新たに香る隠逸の花) 利休の師、古渓和尚が、利休が居士号を得た時にお祝いに贈った言葉。
重陽(9/9)を迎え、菊を愛でる季節ですね。
季節と自然を感じ、楽しむ風習が長く伝わり、心豊かに過ごして行きたいものです。

来月の、センター祭りでのお茶会に向けて、お点前のお稽古も気合が入ってきました。

去年よりもたくさんのお客様に来ていただけるよう、工夫を凝らして、気軽で楽しく、『和のおもてなし』を感じていただけるようなお茶会にしようと思います!

2014年8月30日

残暑が和らぎ、いつの間にか賑やかな蝉の声に変わり、秋の虫の声が聴こえてくるようになりました。
掛軸は、「秋色静中生」、季節は静かに移ろいますね~。

大人の茶の湯を楽しむクラブは、叶匠寿庵製「黒糖葛餅」で一服した後、京都老松製の干菓子とご自身のお点前で今一服。

茶事の流れや千家十職についてなど、茶の湯から興味が広がります。
まだまだ知らない事がたくさんあり、探究心は尽きません。

こどものクラブは、中学生は部活やお勉強に忙しい中のお稽古。
平点前を思い出しながらも、所作は落ち着いてきました。
小学生の子ども達も頑張っています!

皆さん楽しい夏を過ごされたようで、お土産をたくさん頂きました♪
和菓子とお抹茶を前にして 「日本に生まれてよかった!!!」 と至福のひと時を味わっていたようです(*^-^*)


10月26日の、北山田地区センター祭りで お茶会を開きます!
今年で4回目の参加となります。
 

2014年7月13日

梅雨が明けたかのような暑さの中、皆さん涼しいお部屋に入るなり「ふ~~」と一息つかれます。
昔の人はどのようにして涼を取られたのでしょうね。

床の間には、桔梗と虎の尾の花、掛軸は「金風初めて動いて露華滋し 看えたり朝輝の未だ上らざる時」
早朝の涼しい風から秋風を想像し涼を感じたのでしょうか。

大人のクラブは、浴衣姿でお点前の稽古。
しっとりとした所作になりますね♪
 


こどものクラブは、3人と少なかったせいか、いつもよりも静か。
じっくりとお稽古ができました。
皆さん、姿勢が素敵です♪

2014年6月15日

みそぎぞ夏のしるしなりけり
紫陽花が目を和ませる季節となりました。

梅雨の晴れ間、『涼』が何よりのご馳走ですね。 

掛軸は、「風そよぐ ならの小川の夕ぐれは みそぎぞ夏のしるしなりけり」
百人一首でも有名な藤原家隆の句。
私達には、身を削いである方が夏(風炉)の柄杓と、見分けるための言葉に使われています。

主菓子は 【「あじさい」 ちもと製】 、美味です♪ 

大人のクラブは、涼しいお部屋で一服の後、平点前の稽古で、ご自身の好みのお薄を点てて、【空也の最中】でいま一服。

こどものクラブは、暑さもありお疲れ?で、くつろぎモード。
お友達との会話を楽しみながら、楽しくお茶のお稽古ができるのが『茶の湯を楽しむクラブ』。
ちょっとだけ、ここは茶の湯の空間であることを意識すると、もっと素敵な時間になるかも・・・♪
 

2014年5月11日

『薫風自南来』 爽やかな季節となりました。
床の間には白の菖蒲、兜の絵を飾り棚に、風炉開きです。

大人のクラブは、いつものように先ずは、涼菓れんこん餅(日影茶屋製)でお薄を一服。干菓子はあけぼの製。

正客と連客の違い、茶事においての濃茶、薄茶の意味など、お話が広がりました。
普段のお稽古ではなかなか知ることができない、茶の湯の世界があります。
皆さん、テレビや本などでお勉強されていて、いろいろと疑問やご興味が出てこられますね。
少しでもお答えできるような、茶の湯を楽しむイベントを企画したいと思います♪

こどものクラブは、新中学生は、生活が変わり少しお疲れ気味の様子、でも、風炉に変わり、柄杓の扱い、平点前のお稽古を頑張っていました♪
小学生たちも、お姉さんに負けじと熱心にお稽古をしていました♪

皆さん、自身のお稽古の時は集中して、お友達のお稽古の時は少し静かに見守るような、メリハリと思いやりが出てきたようで、素敵に成長しています♪


2014年4月13日

桜前線が駆け抜け、葉桜に変わりました。

大人のクラブは、一人中学生が加わり新しい雰囲気となりました。

掛軸は、『百花為誰開』(ひゃっかたがためにひらく)
花は、ケマンソウ(鯛釣り草)

お菓子(花菖蒲)と薄茶(晴風の白)で一服した後、平点前のお稽古となり、茶巾の扱いの割り稽古も致しました。

午後からのこどものクラブは、一つ進級して新年度を迎え、表情も明るく楽しそうです。
皆さん、お点前も少しずつ身についてきて、これからの成長が楽しみです♪