処暑の候、相次ぐ台風の襲撃で被害のないことを祈るばかりですが、「秋色静中生」 早朝には少し涼やかな秋風を感じるようにもなりました。
月1回の開催ですが、皆さん、茶の湯クラブを楽しみに参加頂いているようで、とてもうれしく感じます。
『茶の湯を楽しむクラブ』とは、 こどものクラブは、茶の湯を通して、日本文化に興味を深め、点前を修得することで、美しい所作、豊かな感受性を身につけることを目的に、 おとなのクラブは、非日常の空間でゆったりと寛ぐことを第一の目的にして、点前や所作の稽古も行っています。
2016年4月17日
雨風と荒れたお天気となりました。
熊本、大分の地震と、自然の大きな力、脅威をまざまざと思い知らされます。
場所を川崎市民プラザの茶室に移し、2畳半台目の向う切り、古い暦を貼った暦張りも、こどもたちの目を引いたようです。
にじり口から入室し、廻し点てで一服し、利休の時代の茶の湯に思いをはせました。
程なくして、雨も止み、薄日が差して、風も穏やかになりました。
熊本、大分の地震と、自然の大きな力、脅威をまざまざと思い知らされます。
場所を川崎市民プラザの茶室に移し、2畳半台目の向う切り、古い暦を貼った暦張りも、こどもたちの目を引いたようです。
にじり口から入室し、廻し点てで一服し、利休の時代の茶の湯に思いをはせました。
程なくして、雨も止み、薄日が差して、風も穏やかになりました。
2016年3月20日
桜の開花も間近、別れもありますが、新たな出会いに向かう時期。
床の間には、「その道に入らんと思う心こそ 我身ながらの師匠なりけれ」。
利休百首の初めに詠まれている歌です。
「志」を持つことの大切さを伝える、心に響く歌です。
大人のクラブは、桑小卓を使いました。
子供のクラブは、終わりの頃は、笑、笑、笑、とお話が盛り上がり、楽しそうでした(⌒_⌒)
来月は、川崎市民プラザの茶室(国宝如庵の写し)で、露地を通り、蹲(つくばい)で清め、にじり口から入室する、本格的茶室体験を致します!
2016年2月21日
「春逐鳥声開」( 春は鳥声(ちょうせい)を逐(お)って開く)、鶯の初音が聞こえ季節は、ゆっくりと春に近づいています。
桃の節句も間近、お菓子は、桜餅と春を思わせる干菓子。
花は、紅・白の椿。
大人のクラブは、丸卓を使い、棗・茶杓の拝見を致しました。
「お棗は」「お茶杓は」の問答では、「(茶杓の)ご銘は」で季節を感じる言葉を考えていただいています。時には楽しい言葉が出てきます((´∀`))
こどものクラブは、平点前と割り稽古に分かれてお茶を点てました。
皆さん、久しぶりに顔を合わせて、いろいろとお話があるようです。
お茶を通しての出会いも、また楽しいですね(^^♪
4月17日(日)は、川崎市民プラザの茶室(国宝茶室「如庵」の写し)で、茶室体験を致します!
2016年1月17日
2016年、暖かく穏やかなお正月となりました。
軸は、「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」、花は「啓翁桜」。
主菓子は「花びら餅」、廻し点てで和やかな初釜となりました♪
今年も茶の湯を楽しみましょう!
春には、本格的なお茶室で、茶の湯体験を計画しております(^^♪
軸は、「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」、花は「啓翁桜」。
主菓子は「花びら餅」、廻し点てで和やかな初釜となりました♪
今年も茶の湯を楽しみましょう!
春には、本格的なお茶室で、茶の湯体験を計画しております(^^♪
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